mya_v6_snowman’s diary

ジャニーズのこと色々書いて行ければなって思ってます!

あの日から

ついに大千秋楽を迎えた少年たち To be!

スノストでのラストになる少年たち。あの日からずっとSnow Manに会いに行けなかったけど会いに行こうって決断した現場。大千秋楽が終わるまでは書かないって決めてて終わったから少年たちについて書こうって思ったけどその前に私はむむくん担としてのあの日からのことしか書いてこなかったから少年たちについて書く前にSnow Man担としてのあの日から少年たちに行くまでの気持ちを書くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は元々1月17日より前からSnow Man担です。

デビュー組ではV6担Jrだと、むむくん、みっちー、ニシタク、Snow Man担だったんです。

 

 

 

 

1月17日。その日は突然訪れました。

Snow Manの春の単独は普通に嬉しかった。でも、まさかの増員発表。1人目は向井康二。2人目は目黒蓮。3人目がラウールだった。向井康二………むむくんの増員。これについては複雑でしかなかった。自担が推しのグループに入る。そんなに簡単に受け入れられることじゃなかった。なんならデビュー日まで決まった今でも複雑な思いはあるけどこれについてはまたそのうち。2人目の目黒蓮くん1番に思ったのは宇宙の子。私の中でめめは宇宙のセンターってイメージだったからびっくりしたし正直に言ってむむくんは関ジュから完全にSnow Manに来ることになるのにめめは宇宙と兼任なのがものすごく羨ましかった。最後のラウールは……ごめんなさい、知らなかったです。私基本は関ジュ担なので東京のJrはすのすととV6と共演した子しか知らなかったの。これから知っていきます。Snow Manが6人から9人になる必要性が分からなかった。6人はずっと6人でいることにこだわってたのに9人になることのメリットも意味も何も理解できなくてただ嫌で嫌で仕方なかった。春の単独は元々あると思ってたから応募しようって思ってたけど応募すら出来なかった。心から応援できる自信がなかったし受け入れられないから会いにいく資格がないと思ってた。それにずっと関西で頑張ってたむむくんがSnow Manとして活動してる姿を見る勇気が出なかった。東京に行くことで関ジュ担から裏切り者って叩かれてる姿を見るのが辛かった。むむくんは関西でるたこじでこれから先もやっていくんだと思ってた。Snow Manは6人でデビューに向かってタッキーの支援を受けながら頑張って行くんだと思ってた。すの担をしてて色々辛いこととかもあったけど私の中でダントツで1番辛いことに変わった瞬間だった。それと同時に向井康二担を長いことやってきたけど信じたくない出来事ベスト3に入るくらい信じられなかった。

 

 

 

 

 

 

滝沢歌舞伎ZEROの南座で8人のSnow Manがお披露目されてやっぱり違和感しかなかった。でも、Snow Manの6人とめめとむむくんの8人だったから。去年も出演してる8人だったから違和感はあってもまだしぶしぶだけど受け入れられた。でも、新橋演舞場でラウールが入ってセンターでなんで15歳のこの子がセンター?私たちはセンターまでも奪われたの?って正直に思ってしまった。

 

すのチューブが9人体制になった。むむくんが関西のノリでやっても誰もついてきてくれない。あぁ、これが関西と関東の違かって思い知らされた。ボケてもるーたくんみたいに突っ込んでくれる人がいないから安心してボケられないむむくんを見るのが辛かった。すのチューブを見てそれまで以上に関西の向井康二が恋しくなった。関西に戻って欲しいってもっと思うようになった。

 

春の単独、9人の初お披露目。相変わらずV6の曲をたくさん歌ってくれてて安心した。というよりむしろ増えてた。ケンタッキーの曲を合わせて計7曲。しかもむむくんが関西で歌ってきたMANIACも歌ってて泣きそうなぐらい嬉しかった。オープニングの衣装。ドストライクなくらい好きでやばかった。私が1番好きだった衣装を追加メンバーの分も作ってそのまま6人があの衣装を来てたのをみて嬉しかった。でも、その衣装以外今までの衣装を一切着てなくてその時初めて気づいた。あぁ、Snow ManはSnow Dreamだけじゃなくて衣装まで失ったんだって。Snow Manの今までの衣装で好きなのがたくさんあったからショックだった。そして配信を見てて思ったのは9人になったことで歌詞割や立ち位置も変わってた。2番を初披露した曲もあったけど複雑な思いになる歌詞割も多々あって嫌だった。9人になったことによって人数が多すぎてごちゃごちゃしてるなって思ってしまった。9人になったことで納得出来たことはほとんどなかった。ただむむくんが大好きな健くんの曲をたくさん歌えてよかったねって思っただけだった。

 

 

 

 

 

3グループ合同。Snow Manをみたいって言うんじゃなくてなにわ男子とむむくんの絡みを見たくて雑誌を色々買ったり配信を見た。ISLAND TVでたくさんの絡みを見れた時泣いた。とくにむむくんとみっちーの絡み。ずっとずっと求めてたものをむむくんは分かっててくれた。考えてみればいつだってそうでSnow Manに行ってもるたこじは永遠ってみんなに言うかのようにるーたくんのつっこむろーどではむむくんとの絡みをたくさん書いてくれてISLAND TVも2人でたくさん上げてくれて。5年間信じて応援してきた人はファンのことを1番に考えてくれてファンが求めるものを提供してくれる。改めて向井康二担でよかったなって思った。

  

 

 

 

少年たちの応募が始まった。正直この時点でも会いにいくかすっごく悩んでた。受け入れないといけない。デビューするんだもん、おめでとうって言ってあげたい。でも、やっぱりまだ9人のSnow Manに会う勇気はない。どうしようか本当に悩んだ時に自担のむむくんの「なかなか整理できない時は一回僕たちに会いに来てください。」って言葉を思い出してあぁ、1度会いに行こう。今のSnow Manを見てからこれからのことを決めようと決断した。

 

 

7月11日少年たちの当落発表。一応応募はしたものの地方だから当たるはずないと思ってた。そして、やはり届いたメールは落選だった。あーやっぱり会えないのか。会いたかったなって思ってたら真横で叫び声が聞こえてその子を見たら私にケータイを見せてきた。その文字は「当選」だった。そう、なんと当たったら一緒に行こうねって約束してたお友だちが当選したのだ。もう、本当に感謝しかなくてその日のうちに一緒に振込に行った。あぁ、やっと会える。9人を見に行ける。でも、、、色んな感情があの日混ざりあった。

 

 

 

8.8Jr祭り。やはりこの時もまだ9人のSnow Manに会いにいく勇気を持てなくて応募すらしなかった。なのでLIVE配信をずっと見てた。デビューに関しては別で書いてるからあえてここでは何も書かない。でも、むむくんと大ちゃんが肩を組んで歌うシーン泣いた。あぁ、関ジュ担でよかったって改めて思った瞬間だった。

 

 

 

 

 

スノスト時系列問題。当時そのままの気持ちを書いたブログがあるのでこの件についてはそちらを見てください。

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ始まった少年たち To be!

レポを見た時色んなことを感じた。1番はあー、全然違うってことだった。わたしが見たくて応募した少年たちの形は一切なかった。正直別に未来のおじいちゃんになった50年後の15人を見たいわけじゃない。少年たちじゃないって思ってた。