ずっと更新してなくてごめんなさい。
もう吹っ切れた今だから話せる事だけど後からこんな時もあったなって自分で振り返るために書いていきたいと思う。
2020年本当に色んな事があった。
すの担として嬉しいこともいっぱいあったけどそれと同時に悔しい思いも沢山した。
デビューしてJrとは違うんだって思うことは沢山あった。露出がJrの時とは比べ物にならないくらい増えた。色んな先輩グループとの共演も増えた。
「SnowManはデビューできない。」 「SixTONESがいたからデビュー出来た。」「デビューしてもどうせ人気でないに決まってる。」「デビューしても絶対に売れない。」
Jr時代、8月8日のデビュー発表後そんな言葉を多く目にした。悔しくて悔しくてたまらなかった。
でも、実際デビューしてからデビュー前と比べ物にならないくらいファンが増えた。毎日至る所で目にするようになった。
Jr時代バカにしていた人たちを見返すぐらいすごく勢いのあるグループになった。
それが嬉しい反面すごく寂しくもあった。新規さんがどんどん増えて嬉しいはずなのにファンが増えて遠くに感じるようになった。元々遠いい存在そんなの分かってる。でもそれでもより遠いい存在になった気がして寂しかった。
デビュー前散々Snow Manのことをバカにしてた友達がキャーキャー言って湧いてる所を何度も目にしてムカついて苦しくなった。
当時の苦しくてしんどかった6人の時代を、むむくんが関西でずっと自分を二の次にして関ジュのためにって頑張ってた時代のことを知らない人が増えてきて未だに軽く過去を引きずってる自分がすの担でいていいのか分からなくなった。
正直まだJrでいて欲しかったとすら思った。
こんな私がSnowManをすきでいる資格なんてないんじゃないかって本気で思った。
そして初めて本気で担降りを考えた。
6人時代の苦しかった時、9人になって毎日泣いてた時、デビューが決まって嬉しい反面心にしこりがあった時そんな時ですら担降り一瞬頭に浮かんだことはあったけど本気で考えたことはなかった私が本気で担降りを考えた。
実際少しだけ離れた時もあった。でも街中のどこにいても必ず目に入る。テレビを見てたらよく目にする。少し離れて冷静になって色々考えて最後心に残ったのはむむくんがさっくんがSnow Manが好きって気持ちで担降りなんて出来ないと思った。
次にデビューコンサートが中止になった時の悔しさを思い出した。
本当に悔しくていっぱいないてでもこの悔しさをどこにもぶつければいいのか分からなくてしんどくて。そんな気持ちのまま悔しくて気持ちのままでこの数年を終わらせたくなかった。
まだデビューしたSnowManに会いに行けてないのにこのままおわれないそう思った。
当たったけど今回はコロナで行けなかったけど次のライブこそは絶対に行きたい。そう強く思った。
色んな思いを抱えた中あった2D2Dの生配信ライブ。
24日15時公演、25日15時公演18時30分公演の3公演の配信を見てあぁ、この人たちが好きだって。思った。少し離れてた分その気持ちが強かったのかもしれない。でもこれからも9人の事を推していたい。そう思った。それと同時に私的にJr最後の現場となった少年たちを思い出した。その公演はふっかのお手紙の日でふっかが読む手紙を聞きながらボロ泣きして一生9人について行こうって心に誓ったことを思い出した。
誓ったのに1度でも担降りしようと思ってしまってごめんなさい。
もう離れない。ずっとSnow Manを好きでいる。9人について行く。辛い時代を知ってるからこそその頃からのファンだからこそこれからもファンでいたい。